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Archives 2009
レイバーフェスタに参加しました
週末演劇科学室 ゆるラボ (Weekender's Labo) vol.1
「演劇による子どもたちのサポートと平和構築
〜インドネシア・アチェと国内の活動より〜」
生活「お見合い」木村浩子×キミエ群団
遊びと学びの子どもプロジェクト「きょじんがやってきたぞ!」
まち歩き移動劇『立石散策劇場』
立石演劇ワークショップ第2段!
『立石散策劇場〜歩いて、探して、つくって、見せる〜』
先生のための演劇ワークショップ
第58回 全国演劇教育研究集会
小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ「わーい!エンゲキ大冒険」
キジムナーフェスタ2009
「児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか
〜女性の視点から考える〜」
ラップマム+女性のための演劇ワークショップvol.2
〜月夜の朗読会の発表会〜
ギルドカフェVol.11
ファシリテーター講座
ギルドカフェVol.10
路上演劇祭に参加しました
ギルドカフェVol.9
『記憶と記録 Remembrance』
「ガイサンシーとその姉妹たち」上映と「melos」上演
地域の物語ワークショップ2009
パフスクール 2008年後期講座
「自分をひらき 他者とつながる 〜演劇的ワークショップ〜」
レイバーフェスタに参加しましたすずきこーたです。僕が参加する在日ラティーノスと日本人の演劇グループCerro Huachipaが、12/19にレイバーフェスタにて上演いたしました。
なんとその様子が、ネット上で観られます。よければ観て下さい。http://video.labornetjp.org/Members/yukihiro/videos/07-latin-play.avi/view
週末演劇科学室 ゆるラボ (Weekender's Labo) vol.1こんにちは、かにかにです。なにか自分や周りのことを、いろんな方法で考えてみるという、ハードでソリッドなワークショップがやりたいと思い立ち、ひとまずやってみることにしました。週末の旅人たちが集まって、何か面白いことが出来たらなあと思っています。
演劇かもしれないし、演劇じゃないかもしれません。一回で終わるかもしれないし、これからも続くかもしれません。
非常に実験的な内容ですが、ご興味のある方はぜひお付き合いください。
毎回テーマに沿って、考えながら遊びます。記念すべき第一回目のテーマは、「くらげの研究」です。くらげにまつわる思い出、絵画、写真等をお持ちください。
皆さんのご参加お待ちしております。日時:11月28日(土) 13:30〜16:30
場所:大田区立 洗足区民センター(東急池上線 洗足池駅より徒歩5分)
参加費:500円
ワークショップ進行:蟹谷怜子(演劇デザインギルド)申込・問合せ ゆるラボ事務局まで、メール(yurulabo@yahoo.co.jp)にておねがいします
※住所・氏名・年齢を明記の上、上記メールアドレスまでお申込ください。
折り返しご連絡いたします。
※11月20日〆切
チラシのPDFファイルはこちら(約94K)
「演劇による子どもたちのサポートと平和構築
〜インドネシア・アチェと国内の活動より〜」演劇という表現活動を通して、子どもたちや地域がどのように変わっていったか、ファシリテーターとして大切にしていることなどを、花崎攝がお話しします。前半は、神奈川の養護学校と地域との活動や、水俣病患者の方との演劇活動について、 後半は、30年に渡って紛争が続いていたインドネシア・アチェで、紛争被害にあった子どもたちへのケアとして行われた演劇ワークショップについての話です。
※10月31日(土)〜12月6日(日)に開催する写真展・豊田直巳写真展
「大津波アチェの子供たち 〜スマトラ沖地震から5年〜」
の関連イベントとして行われます。日時:2009年11月3日(火・祝)14:00〜16:30※13:30受付
会場:地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)1階・ワークショップルーム
対象:高校生以上
定員:30名(事前申し込み制)
参加費:無料
ゲスト:花崎 攝詳細はこちら かながわ国際交流財団いろんな生活を見合ってみましょうや。
私たち、水俣・世田谷交流実行委員会は、主に胎児性水俣病の人達との相互の生活交流から出発しました。また、私たちは、いろんな障害を持つ人達の家族との葛藤や施設職員との付き合い方の難しさなどを見たり聞いたりすることで、自分たちのライフスタイルを見直すきっかけになることを感じてきました。そして、演劇で私たちの『自立生活』をみて「自分一人でやらなくても、やる気があればやり方を考え伝えていけば生活はできる。」ということを感じていただければ、最高です。
今回は、『自立生活』の大先輩である木村浩子さんを沖縄からお招きして、施設を飛び出した時の思いや、土の宿を作り上げるまでエピソード等を、ドキュメンタリー映画「Pease onwheels」を見ながらお話をして頂きたいと考えています。日 時:11月15日(日)15:00〜18:30
場 所:世田谷区総合福祉センター3F研修室(世田谷区松原6-41-12)
小田急線梅ヶ丘および豪徳寺駅 徒歩5分
東急世田谷線山下駅 徒歩5分
※駐車場は5台分ございますが、予約等できません。ご了承下さい
資料代:1000円
お問合せ:メールプログラム:(途中入退場可能)
15:00〜 演劇「キミエズ ハーストリー」
16:00〜 交流会(お茶とケーキ) ※要実費
ゆうじ屋のおいしいケーキを出店します!
17:00〜 映画「peace on wheels」
18:30 終了予定木村浩子さんってどんな方?
山口県出身1937年10月15日生まれ。世界身体障害芸術家協会会員
3歳のときに脳性小児マヒにかかり、以後17歳まで寝たきりの状態が続いていたが、 ある人の指導で、17歳になって初めて立ち上がることができるようになりました。その後、短歌・絵と積極的に学び、唯一自由に動かせる左足の親指と人差指を使って、 土に一番近い野生の草花や、人間の優しさをふっと感じさせる童画、俳画を主に描いている。現在は、沖縄県伊江島にて「土の宿」を経営しながら、平和運動や障害者運動に積極的に活動をしている。「peace on wheels」 とは?
木村浩子 ・プラブ アチャリヤ (ディレクター、カメラ、編集、音楽など)・ジュリー ロジャース(製作、通訳、コーディネート、ホームページ)の3人によるプロジェクトチームで映画製作を行う。現在は続編を制作中?!
URL:http://www.peaceonwheels.net/キミエ群団とは?
世田谷水俣交流実行委員会のことで、水俣病患者、水俣在住の障害者と、世田谷の障害者および関係者の交流を目的として始まりました。自分たちの半生をふりかえり、楽しみと再発見を目的とした芝居をつくり、旅する一座を旗揚げしました。交流のための方法としてのお芝居です。「キミエズ ハーストーリ」は、今年5月千歳烏山駅前広場にて初演を行いました。今回はリニューアル再演上演となります。世田谷に伝わる「だいたらぼっち」の民話を知っていますか?物語の世界であそびながら、フェルト原毛をつかって、巨人の服をつくります。
ランチョンマットを作ったり、ゲームをしたり、楽しいワークショップです。日時:9月20日(日)〜9月21日(月祝) 2日間プログラム 13:00〜16:30
対象:小学1年生以上(発表会は保護者も参加可)
定員:24人
参加費:1,000円
会場:ワークショップAB(キャロットタワー4階)締切: 9月7日(月)必着
講師:大類尚子(テキスタイル作家)、すずきこーた
共催:NPO法人こども劇場せたがや
申し込み・お問い合わせは、生活工房 まで
このときの様子を、生活工房のblogで読むことが出来ます。
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/blog/details.php?blog_id=102こんにちは。ふっきーです。カニカニと一緒に地元で演劇ワークショップをやっています。自分が生まれ育った地域でこのような形で演劇ができるのは、とても幸せなこと。たくさんの人たちの協力を得て、今年もなんとか発表まで漕ぎつけそうです。
興味がある方、ぜひ一度、立石まで遊びにいらしてください。まち歩き移動劇『立石散策劇場』
立石の人でも地元のことをなかなか知らない!7月18日から始まった全8回の演劇ワークショップ。立石好き、演劇好き、まち歩き好きが集まって、町の人たちに取材。驚くような立石の昔の姿が明らかになってきています。
9月12日はワークショップのメンバーで町歩きをしながら、演劇の手法を使って立石の魅力を紹介します。どんなふうになるかは当日のお楽しみ。立石の町を舞台に立石散策劇場の幕が開きます!【日時】9月12日(土)
「立石様万華鏡」コース(仲見世→東立石→川沿い→立石様)
午前9時〜正午
「立石巡想語り」コース(南口→諏訪神社→スナック街)
午後3時〜午後6時
※町歩き2時間・そのあと1時間で裏話交流会を予定しております。
雨天の場合、町歩きの内容が変わる場合がございます。【場所】京成立石駅改札集合
【定員】各コースとも30名(多数の場合、地元の方を優先の上、抽選)
【費用】500円(資料代・実費)
【申込】メール・電話にて、
1:住所
2:氏名
3:年齢
4:電話番号
5:希望コース(両方の場合は、優先順位)
を記入の上、9月3日(木)までにお申込みください。
イベントの性質上、参加にはご予約が必要です。
当日飛び入り参加はできませんのでご了承ください。【問合】TEL:080-6767-8362(福原)
e-mail:fukky@edg.or.jp【備考】主催:立石散策劇場実行委員会
社会連帯委員会助成事業
立石演劇ワークショップ第2段!
『立石散策劇場〜歩いて、探して、つくって、見せる〜』地元の立石でコツコツと演劇活動・その他のことをしている福原です。まちで着実に知り合いが増えてきていて、いろんな人から声をかけられるようになってきました。地元ではさすがに悪いことはできないなぁと思っている今日この頃です。
さて、今回は蟹谷さんの協力をえて、去年の『呑んべ横丁物語』に引き続き、演劇ワークショップを行います。今回挑戦してみたいことは、水俣で出会った地元学+演劇のコラボレーション。地元の人とよその人が一緒に歩いて、立石の魅力探しをして、過去がどのように現在になってきたか、またどのような変化を求められているかを考え、まち歩きをしながら演劇で発表してみたいと思っています。
ダイナミックな地域演劇を体験してみたい方、ぜひご一報くださいませ。
立石の人でも、地元のことをなかなか知らない!
そこで、立石好き、演劇好き、まち歩き好きが集まって、町を歩きながら、おもしろいものを発見。町の人に取材をして演劇っぽくしてみます。そして、最後にお客さんを募って、まち歩き。演劇の手法を使ってまちの魅力を紹介していきます。どんなふうになるかは実際にやってみてのお楽しみ。立石散策劇場を一緒に始めましょう!1) お試しWS 7/18(土)18時〜21時「町を楽しむオリエンテーション」
2) 7/25(土)18時〜21時「取材の練習・テーマを決める」
3) 8/1(土)「立石あるものさがし」【時間未定】
4) 8/8(土)18時〜21時「絵地図をつくる」
5) 8/22(土)18時〜21時「素材を出してみる」
6) 8/29(土)18時〜21時「構成を考える」
7) 9/6(日)「準備・リハーサル」【場所・時間未定】
8) 9/12(土)「立石まち歩き演劇」【場所・時間未定】※動きやすい服装・靴でいらしてください。
会場:葛飾区市民活動支援センター(8/1のみ立石地区センター)
定員:10人
費用:2,100円(お試しWSのみの参加者は無料)
進行:福原忠彦・蟹谷怜子お申込・問合せ:立石散策劇場実行委員会 TEL 080-6767-8362
MAIL:fukky@edg.or.jp
締切:7月15日(多数の場合は全回参加出来る方を優先の上、抽選とします)学習発表会や演劇クラブ、普段の授業などに演劇的手法を活かしたいとお考えの先生方はもちろん、学校以外で子どもたちや様々な現場で活動をしている方も、ヒントになることがきっと見つかるワークショップです。
1)ちょっと気軽に演劇ワークショップをやってみるコース
日時: 7/31(金)10時〜17時
参加費:1,500円(1日分)2)じっくり演劇ワークショップについて考えるコース
日時:8/7(金)〜8/8(土) 両日10時〜17時
参加費:3,000円(2日分)両コースとも、世田谷パブリックシアター稽古場にて行います
進行役:すずきこーた(演劇デザインギルド)、富永圭一(abofa)、
柏木陽、大西由紀子(NPO法人演劇百貨店)
対象:小学校、中学校、高校の先生などお問い合わせ・申し込みは 世田谷パブリックシアター
ワークショップの詳細はこちら昨年もすずきこーたが講師を務めた講座を今年も行います。教育現場での演劇の活用を考えている方、是非お越し下さい。
日程 8/1(土)〜8/3(月)(すずきこーたの講座は8/3)
時間 9:40〜17:00
場所 東京学芸大学(東京都小金井市)
参加費 3,000円〜10,000円(参加講座数などにより異なります)
講師(進行) すずきこーた・他
主催:日本演劇教育連盟申し込み・お問い合わせ 日本演劇教育連盟
小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ「わーい!エンゲキ大冒険」毎年大好評のこの企画。今年は物作りをしたり京劇にチャレンジしたりと盛りだくさん!長い夏休み、ちょっと演劇で遊ぶのもイイカモ
【低学年コース】
日時8/14(金)〜8/16(日)10時30分〜15時30分(全3回)
参加費:1,500円
進行役:花崎攝、すずきこーた、荒木珠奈
対象:小学校1・2・3年生【高学年コース】
日時:8/19(水)、8/20(木)、8/22(土)、8/23(日)
4日とも10時30分〜16時(全4回)
参加費:2,000円
進行役:花崎攝、すずきこーた、森村知恵
対象:小学校4・5・6年生お問い合わせ・申し込みは 世田谷パブリックシアター
ワークショップの詳細はこちら
キジムナーフェスタ2009
「児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか
〜女性の視点から考える〜」毎年、沖縄で開催される子どものための舞台の祭典、キジムナーフェスタ。今回、花崎攝がパネラーとしてシンポジウムに参加しますのでご案内いたします。
日時:8/4(火)17:00〜20:00
会場:沖縄市中央公民館 B1 研修室
主催:キジムナーフェスタ実行委員会
共催:国際交流基金また、同時期フェスタの中で上演される舞台作品「ヨーグルトをさがして」に、開発彩子がパーカッショニストとして参加しています。
ラップマム+女性のための演劇ワークショップvol.2
〜月夜の朗読会の発表会〜4月から女性たちと続けてきた朗読ワークショップの発表会をします。物語あり、詩あり、おもしろい朗読になっています。どうぞ是非遊びにきてください。
日時:7月18日(土)18時00分 開演
入場無料
場所:PA/F SPACEパフスペース
東京都新宿区馬場下町18 フェニックスビル3F
東西線早稲田駅から徒歩2分
演目(予定): 「しゅうりりえんえん」(石牟礼道子作)、他主催:ラップマム+
申込み・問合せ メール:rapmam_info@yahoo.co.jp
FAX:048-832-1145
電話:048-824-3424(留守番電話対応)
ギルドカフェVol.11
「ブレヒトの作劇方を基礎にさらに展開する劇団カンデラリア」日時:6/25(木)18時半から
場所:世田谷区内(御連絡いただければお知らせいたします)
参加費:500円
マスター:成沢富雄
特別ゲスト:里見実氏昨年秋、コロンビアの劇団「ラ・カンデラリア」の演出家サンチアゴ・ガルシア氏を迎えて、様々なワークショップや講演が行われました。サンチアゴ・ガルシア氏の主にブレヒトについての論文と共に、翻訳もして下さった里見実先生にお話をしていただきます。
マスターからひとこと
「集団創作を重要な軸として活動を続けているコロンビアの劇団カンデラリアの演出家サンティアゴ・ガルシアさん。彼の4つの論文はブレヒトの作劇術やロラン・バルトの記号論を参照しながら現実から変更可能性を導き出す「考え」について語る。
バルトの記号論はこんなことも言っていたのかと驚いているのは私だけか…?」参加希望の方には事前に論文をお送りいたしますので、お早めにお申し込みになり、ぜひお読みになってからギルドカフェに御参加下さい。
お申し込み、お問い合わせはこちらまで
ファシリテーター講座 葛飾区市民活動支援センター主催事業ファシリテーターという言葉はまだまだ耳慣れない言葉です。
「会議のまとめ役」「合意形成を促す人」いろいろな捉え方があります。
そもそもファシリテーターというのはどんな人・役割のことを言うのでしょうか?
「人」は場を形成する大切な要素で、それぞれに違う立場や固有の考えを持っています。
小さな気づきに光を当て、失敗を恐れず、人とは違った意見も安心して言える場をつくる。
そうするために必要なものは何か。
実際にファシリテーターの手法を使えるようにするにはどうしたらよいか。
それぞれの活動現場で「今の私ができること」について考えます。日時:6/14(日)・21(日)・28(日) 13:30〜16:30
会場:葛飾区市民活動支援センター
定員:20名
費用:2,500円
進行:成沢富雄、蟹谷怜子〆切:6/11(応募多数の場合、全回参加できる方を優先の上、抽選とします)
お申し込み・お問い合わせ
葛飾区市民活動支援センター
TEL:03-3694-7710 FAX:03-3694-7306ギルドカフェVol.10
「コロンビアで行われた女性たちによる演劇祭レポート」日時:5/29(金)19時から
場所:世田谷区内(御連絡いただければお知らせいたします)
参加費:500円今年3月にコロンビアの演劇協会が主催する女性のための演劇祭に参加し、作品を上演した仮屋浩子さんをゲストに招き、お茶を飲みながらレポートをしていただきます。
女性のための演劇祭っていったいなんなの?コロンビアってどんなところなの?などなど、興味のある方は気軽に御参加下さい。もちろん特別な知識は必要ありません。お申し込み、お問い合わせはこちらまで
演劇は特別な人のためだけのものではない、全ての人に演劇は開かれているべきだ!そして、それは路上という空間も同じである!
という思いで2001年に始まった路上演劇祭Japan 。今年は5月に東京・世田谷と浜松で開かれました。世田谷で上演されたもの
水俣世田谷交流実行委員会
「キミエ’ズ ハーストーリー」
rapmam+
烏山ヒストリWS「70年代と...」
(障害者運動とウーマンリブのコンフリクトとその後、
北烏山住民運動顛末、プレイバック烏山ロフト(仮題))
Cerro Huachipa「Amigos」(セロ・ウアチパ アミーゴス)
浜松で上演されたもの
浜松ヒストリWSパート2
「僕のひいおじいさんは日本兵だった」
Cerro Huachipa「Naufragos」(セロ・ウアチパ「漂流者達」)
ギルドカフェVol.9日時:4/17(金)19時から
場所:世田谷区内(御連絡いただければお知らせいたします)
参加費:500円
内容:今回は海外での演劇(WS)についての報告になる予定です
詳細・お問い合わせ・申し込みはこちらまでお願いいたします
『記憶と記録 Remembrance』
「ガイサンシーとその姉妹たち」上映と「melos」上演日本軍による中国大陸における性暴力というテーマで制作された中国のドキュメンタリー映画と日本のパフォーマンスを上演します。
日時:1/17(土)15:00〜 [開場30分前]
会場:東京しごとセンター 地下講堂
入場料:前売/2,300円 当日/2,500円
アフタートーク ゲスト:花崎攝 守中高明(予定)詳細・申込み:『ガイサンシーとその姉妹たち』『melos』の上映、上演を広げる会
地域の物語ワークショップ2009 世田谷パブリックシアター主催事業平成10年から毎年行なわれ、今年で11回目を迎える演劇ワークショップです。 地域の人や出来事について取材をし、さまざまな方法でまとめて最終日に発表します。 今年のテーマは「カフェ」です。以下の4コースがあります。
【休日コース】
日曜日を中心にWSを行います。カフェに行ったりカフェを開いたり、そのとき聞いたお話や体験を演劇にして、最後には発表をします。日程:1/18(日)・25(日)・2/1(日)・8(日)・22(日)・3/1(日)・3/2(月)〜20(金・祝)の間に2回くらい・3/21(土)・22(日)・28(土)・29(日)
全11回+発表会時間:各回13:00〜17:00
参加費:5,500円
進行:成沢富雄・花崎攝・すずきこーた【金夜コース】
金曜日の夜にカフェにシアターゲームをしたりカフェに行ったり、そこで出あった人や自分たちの事を演劇にします。日程:2/6(金)・13(金)・20(金)・3/6(金)・13(金・祝)・20(金)・27(金)
全6回+発表会時間:各回19:00〜21:30
参加費:3,000円
進行:すずきこーた・蟹谷怜子【モーニングコース】
木曜日の午前中、みんなでカフェに出かけます。そこで出会った人や出来事を詩にして、歌を作ります。日程:2/19(木)・26(木)・3/5(木)・12(木)・19(木)・26(木)・29(日)
全6回+発表会時間:10:00〜12:00
参加費:3,000円
進行:成沢富雄・花崎攝・開発彩子
作曲家:鶴見幸代【子どもコース】
春休み、みんなでゲームをしたり演劇したり、それからそれから、カフェを開いてみよう。日程:3/27(金)・3/28(土)・3/29(日)
全3回時間:10:00〜15:00
対象:小学校4年生〜6年生
参加費:1,500円
進行:花崎攝【地域の物語 広報支援隊】
地域の物語ワークショップのカフェを開く宣伝や、発表会の広報、ワークショップ中の記録の手伝ってくれる方も募集しています。
日程・時間などは、御相談いたしましょう!参加費:無料
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上記ワークショップの詳細・申込みは 世田谷パブリックシアター にお願いいたします
パフスクール 2008年後期講座
「自分をひらき 他者とつながる 〜演劇的ワークショップ〜」仕事や日常的な人間関係から一時はなれて、クレヨンを握ったり、からだを動かしたり、声を出したり、ちょっとだれかを演じたりしてみる。
そして、うまくいかない、どうしても不自由だと感じることを、他の参加者とともに演劇的に解きほぐして、あらためて考えてみたい。
最後に友だちを招いて小さな発表会をします。日時:1/25(日)・2/1(日)・15日(日) 12:30〜15:00
3/1(日)12:30〜16:30
3/15(日)12:30〜18:30 (全5回)定員:14名
受講料:12,500円
進行:花崎攝詳細・お申込み パフスクール
お問い合わせ:info@edg.or.jp までメールにてお願いいたします
企業組合 演劇デザインギルド Copyright, 2006- engeki Design Guild, All rights reserved.