私たちは、多くの団体・様々な場面で講師や進行役を務めています。ワークショップや講義・講演など、講師(進行役)の形も色々です。
どのような形の講座(ワークショップ)が望ましいか、話し合いを持って決めていきます。例えば…
・まちづくりワークショップ
・女性の働き方について考える講座
・障がいをもった人や介助の人の声を届けるワークショップ
・ジェンダーについて考えるワークショップ
・子どもとめいっぱい遊ぶワークショップ
・小中学校の授業のゲストティーチャー
・高校や大学の講師
・企業研修(新人研修、コミュニケーション研修、ジェンダー研修、etc)
・日本に住む外国人の抱える問題や悩み、未来について共有するワークショップ
などなど
企画する講座やワークショップにどのような参加者を想定しているのか?
どのようなテーマを扱うのか?
テーマは決まっているがどのように組み立てて良いか分からない…
そう言ったご相談にも応じます。
講座やワークショップは様々なことが目的となりえますが、多くの場面で私たちのスキルが活かされます。例えば
・問題を共有したい
・元気になりたい
・参加者に気づきや発見を促すようなワークショップを展開したい
・心をリフレッシュしたい
・まちをみつめなおしたい
・楽しみたい
・研修に応用したい
などなど
私たちは、演劇デザインギルド主催で報告会や研究会、ワークショップを行っています。
と同時に、演劇デザインギルドのメンバーは一人一人が様々な場で活躍しています。
What's on などで情報を公開しておりますので、そちらの方をご参照下さい。
演劇デザインギルド主催のもの
・ギルドカフェ
・報告会
・ギルドの作業場
など
他の団体が主催で、演劇デザインギルドのメンバーが進行役や講師を務め、一般にも参加可能なもの
・地域の物語ワークショップ(世田谷パブリックシアター)
・子どものためのワークショップ(世田谷パブリックシアター)
・全国演劇教育研究集会(日本演劇教育連盟)
など
お問い合わせの場合、こちらのお問い合わせフォームをご利用下さい。
メールでのご連絡も可能です。 |