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Archives 2006
「水俣ば生きて」報告会
明日のために Act.2
「マグダレーナ・アンティゴナ」参加
水俣病公式確認50年事業
胎児性水俣病患者・障がい者の想いを伝える創作舞台芸術
オバケになってまちに出よう!
「水俣ば生きて」報告会10月に水俣で発表した、胎児性水俣病・障がい者の想いを伝える創作舞台芸術の報告
水俣病が公式に確認されてから今年で50年。4月から10月にかけて、胎児性水俣病患者、障がい者、一般市民、小学生、中学生、高校生らがワークショップを重ね、この50年をふりかえり、オリジナルの舞台をつくり上演しました。水俣病をめぐりいまだ未解決の問題が山積する水俣で、現実と向き合って、演劇はなにができるのか?演劇の力を信じて、苦闘した半年間の報告です。是非、ご参加下さい。
日時:2006.11.22(水)19:00〜20:30
報告者:花崎攝(司会・熊谷保宏)
於:日本大学芸術学部(西武池袋線江古田駅下車)小講堂
参加費無料
明日のために Act.2 世田谷パブリックシアター主催事業5月に行われた「明日の演劇WSを考える仲間のためのWS」の続編
一人の進行役が考えたシラバスを他の進行役が進行するというユニークなWS1:12/11(月) 進行:柏木陽 プログラム構成:すずきこーた
2:12/12(火) 進行:富永圭一 プログラム構成:柏木陽
3:12/14(木) 進行:すずきこーた プログラム構成:富永圭一各日とも、13:00〜16:00(ワークショップ)
16:30〜18:00(トーク)対象:演劇ワークショップに関心のある人
定員:15名お問い合わせは世田谷パブリックシアターへ
「マグダレーナ・アンティゴナ」参加
11月にコロンビアで開催される「マグダレーナ・アンティゴナ」に、竹森茂子・他が日本から参加することに決定いたしました。公演は11月6日の予定です。
水俣病公式確認50年事業
胎児性水俣病患者・障がい者の想いを伝える創作舞台芸術「水俣ば生きて」
こだまする声/ほどけるきもち/めぐりあう あしたのかけら日時:10月14日(土)15:00
場所:水俣市文化会館
入場無料胎児性水俣病患者、障がい者、一般参加者、そして高校生、中学生、小学生が、いっしょにまちに出かけた。お互いに話をききあい、外に出かけて、ききたい人に話をきいた。過去がよみがえり、あらたな記憶がみつかった。
そして、あしたのことに想いをはせた。もやいの網をあみながら生きていくこれからのこと。主催:水俣病公式確認50年事業実行委員会
(Tel 0966-63-9771)
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オバケになってまちに出よう! 生活工房主催事業
10/21(土)・22(日)に三軒茶屋駅周辺でアートタウンが開かれます
生活工房では子どもがオバケに変身してまちに出るというWSを企画
すずきこーた・開発彩子・他が演劇したりまちにくり出たりします
10/21(土)「おばけに変身してみよう!」13時〜17時
10/22(日)「おばけを探しにでかけよう!」14時〜16時半
参加費無料
お問い合わせ・申し込みは生活工房へ
お問い合わせ:info@edg.or.jp までメールにてお願いいたします
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