夏の終わりに歌と芝居で大騒ぎ

8/31に、みなせた(水俣世田谷交流実行委員会)主催で歌あり演劇ありの会が開かれます。
水俣からゲストも迎えて楽しい会になります。
お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。

みなせた生活かたり場
夏の終わりに歌と芝居で大騒ぎ

日時:2014年8月31日 14時〜17時
会場:せたがやがやがや館4階多目的室(世田谷区池尻)
入場料:一般2,000円 / 障がい者+介助者3,000円
中高生500円 / 小学生以下無料

予約・お問い合わせはこちらからメールにてお願いいたします

*おいしいケーキや新鮮やさいの販売もあります!

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ワークショップ縁日

すずきこーたです

7月の半ば頃から、愛知県豊橋の、穂の国とよはし芸術劇場PLATというところで、ファシリテーター養成講座というものをやっています。
その講座受講生たちが、8/31、小学生と遊びます。こーたと演劇で遊ぶ時間もあります。
お近くの方(遠い方も)夏休みの最後の日、ぜひいらして下さい。

プラット夏のワークショップ
PLAT夏休み子どもワークショップ「ワークショップ縁日」

日程:2014年8月31日
場所:穂の国とよはし芸術劇場PLAT内(創造活動室・他)

午前の部(10時〜12時)
・ねんどで遊ぼうコーナー
・パラパラリレーコーナー
・仮面をつくろうコーナー
・目隠しであてっこコーナー
・ビー玉ぽんぽんコーナー  他、たくさんのコーナーあり

対象:小学生以上(保護者見学可)
参加料:無料
申し込み:不要

午後の部(13時〜15時)
・えんげきとあそぼう

対象:小学生以上(保護者見学可)
参加料:500円(劇場にて無料になるクーポン券のチラシ配布あり)
定員:30名(申し込み順)
お申し込みはこちら

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試演会のお知らせ

成沢富雄です

8月29日金曜日午後1時 と午後7時
所沢市中央公民館ホールにて、「三ヶ島葭子同窓会」という名の試演会を行い、皆様のご意見をいただきたいと考えています。
お忙しいとは、思いますが、もし可能でしたら、どうぞ、おいで下さい。入場無料です。

 来年の2月に、三度目の「三ヶ島葭子についての構成舞台」を上演する予定ですが、この試演会は、そのための予備作業でもあります。
三ヶ島葭子さんと、その活躍した大正時代を調べてゆくと、
従来の古典的な美学から、日常の中の美を発見しようとする、新しい美学の影響下にあったんだと改めて感じ入るところです。

試演会は、音楽、踊り、ダンス、読むのパートに分れて行った作業のささやかな発表となります。

ブログ
http://blog.livedoor.jp/circle_collabo/archives/1005383989.html
http://blog.livedoor.jp/circle_collabo/archives/2014-08.html

三ヶ島葭子さんって

三ヶ島に明治19年に生まれました。歌人ということになっていますが、小説やエッセイなども書いています。
 ご本人は、たぶん小説家にもなりたかったのじゃないかと推測します。
 昭和2年に麻布区谷町で亡くなり、すぐ近くの霊南坂教会で葬儀を行いました。
 生前の歌集は「吾木香(われもこう)」一冊だけですが、亡くなった後に、じわじわと注目されて現在も多くの人に関心を持たれている人です。
  日記を、とくに女学生のころのものを読んでいると、後年の苦しみと比べて、なんと光り輝くときであったのだろうかと、まぶしく感じます。
 また、夫君の倉片寛一さん、日記には主に「K」として出てきますが、彼との結婚生活の苦闘については、今の私たちの男女のあり方をふりかえりつつ、いろいろと考えさせられます。
 それとは別に、葭子さんの日記は大雨や台風など自然災害も出て来ます。それに明治末期の山里の暮らし、大正末期の庶民の都会暮らしもうかがえます。そんな観点からも面白い日記です。

以下、三ヶ島葭子さんの簡単な紹介です。

三ヶ島葭子 (倉片よし)

明治19年8月7日、
    埼玉県入間郡三ヶ島村に生まれる。
埼玉県女子師範学校に入学するが
結核のため途中退学。
明治42年22歳の時、代用教員として
東京府西多摩郡小宮村小学校に勤める。
この頃から「女子文壇」などに投稿。
与謝野晶子や平塚雷鳥らと交流が始る。

大正3年28歳で、教員をやめ東京にて、倉片寛一と同棲を始める。
12月娘みなみ生まれる。
大正5年病再発。みなみは、夫の実家所沢に引き取られる。
大正9年、夫、倉片寛一は大阪に赴任。
翌々年、夫は女性を連れて関西から帰京。二階に同居する。
13年夫転居。8月脳溢血。みなみ転校して看病する。
昭和2年3月26日永眠。享年42歳。
お墓は所沢市元町の実蔵院。
生前歌集は「吾木香(われもこう)」大正10年。
「三ヶ島葭子全歌集」昭和9年
「三ヶ島葭子歌集」昭和23
「三ヶ島葭子研究」昭和51

斉藤茂吉は、昭和9年の「三ヶ島葭子全歌集」の序文に
「さふいふ切迫つまった暮らしの中で歌を詠んで居られたであったらうか。三ヶ島さんの歌の真実なものになると、語々句々に生が滲徹して居り、読むものをして涙をもよほさしめねば止まらないもののみである。」と書いた。
忙しい子育ての中でも創作の手をやすめず、そのぎりぎりの場所から立ち上がってくる歌は、まったく現代にそのまま通じるといっていい。

 まづわれのかなしき心まぎらはす子守歌ともなりにけるかな
子の泣くにすべなく起きて朝月のかげふみゆけば道に花咲く

以上

成沢富雄

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ふっきーの演劇ワークショップvol.2

ふっきーこと福原忠彦です。下記のようにワークショップを開催します。
お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい!

ふっきーの演劇ワークショップvol.2
「おしゃべりするみたいに演劇ができたら」

 「悩みごとをからだで表現してみよう」に続く第二弾の演劇ワークショップ。
私が身近な方々に演劇ワークショップを気軽に楽しんでもらいたいと思ったのがきっかけです。

 おしゃべりは、人に何かを伝えたい、何かあったことを共有したいと思う気持ちの表現です。
でも、話が長くなってしまったり、相手の話を聞くことができなかったり。
そもそも話を聞いてくれる人がいない!なんてことも。

 そこで、今回はおしゃべりしたいことを持ち寄り、からだで表現することを通して、
いつもと違った方法で人と出会ってみます。

テーマは「激しく怒っていること」
または「人にはなかなかわかってもらえない私のこだわり」
のいずれかを選んできてください。

※終了後に立石の居酒屋で交流会を開きたいと思っています。そちらもぜひ!

 【日時】2014629日(日)13時~17

【場所】葛飾区市民活動支援センター

【参加費】500

【定員】10名 *5名で成立

【締切】627日(金)まで

【申込】fukkyedg.or.jp
    ※を@に変えて、
①お名前 ②年齢(年代でも可) ③連絡先 ④参加動機
を書いて期日までにお申し込みください。

【協力】 葛飾まちづくり劇場

フレッシュマンセミナー

4/12(土)に、神戸にあります甲南女子大学にお邪魔しました。多文化コミュニケーション学科の新入生対象のセミナー(ワークショップ)の講師を担当しました。
演劇デザインギルドのメンバー全員で。

全員が集まってワークショップをするのも、実は私たちでは珍しいこと。
新入生たちも楽しんでくれたようですが、私たちも充実した時をすごしました。

内容は…

新入生全体を4つのグループ(20〜23名ずつ)に分けて行いました。
「新入生同士が仲良くなる」というのも大きな一つの目標なので、あまり多い人数で行うのは、目標からズレてしまうということがあるからです。

ジャンケンをしたり、フルーツバスケットの様なことをしたりと、子どもがやるようなゲームから始まりました。
子どもっぽいと思わずに「楽しもう」とすると、これまで話したことのなかった人とも自然と話が出来るようになってきました。

次ぎに、二人組になり、互いに見合って似顔絵を描きました。
「紙を見ないで」短い時間で描きます。グチャグチャになってしまう絵もありますが、けっこう特徴を捉えている絵もあります。

これは、ぱっつん(開発)が描いたこーたの似顔絵
kohta

絵を描いた後、二人組のまま自己紹介をしました。
そして自己紹介しあったことを、他のメンバーに伝えます。

その後は、からだを使って演劇的な活動を始めます。
「楽しいけど、何をやってるんだ…?」という感じもしたかもしれませんが(だって、身体で神社とか台所とか表現するんですから)
それは午後の作業の練習だったのです。

そして昼休み(カフェテリアでビュッフェ形式のお昼でした!)を挟んで、大学の先輩(3年生・4年生)のお話を聞きました。

インドネシアやニュージーランドに留学した話、バイトの話、単位認定の話、良かったこと、最近腹が立ったことなど、さまざまなことを聞きました。
新入生のこれからの大学生活に役に立ってもらえれば、との思いからです。

聞いた話を、今度は演劇的な方法で、聞いていないグループに伝えるということをしました。
演劇をつくる(演劇的な作業をしていく)中で、先輩の話がだんだん自分の中に落ち着いてきて、仲良くなることも勿論ですが、今後の学校生活への不安が少しだけなくなり、先が少しだけ見えてきたようでした。

朝9時から夕方5時までの長丁場で、新入生たちも私たちもヘトヘトになりましたが、充実した時間をすごせました。
今後に役立ててもらえれば幸いです。

こちらは昨年の様子
多文化☆フレッシュマンセミナー