theater workshop

PLAT対談

ちょっと前のことですが、3月に、豊橋の劇場PLATから出ている冊子に、私の対談が載りました。
忘備録のために載せておきますが、良ければ見てください。

プラットニュース バックナンバー

VOL.42に対談が載っています。近藤さんが表紙のものです。
PDFがダウンロードされますが、直接リンクを張るのも、と思い、バックナンバーのページにリンクを張ります。

それから、こっそりですけど、noteに「ワークショップの活動をやってみよう」ということを始めました。

ワークショップの活動をやってみよう

ワークショップは、基本的に進行しているので、参加者がやることをやる機会が、実は少ないので、この機会にやってみようかと。
ちょっとたまってきたので、まあ、時間のある時にでも見てください。
というか、他の方もやると楽しいと思います。(義務になったら、いやになるけど)

今はまだ、五行詩だけですけど、もう少しいろいろやれたらなぁって思ってます。しかし、DIY(日曜大工だけではなく、料理とか運動とかも含めて)にならずに、ワークショップ的になっていけるのか、考えなくてはと思います。

あれ?これって、何となくずっと考えている「今後の演劇(ワークショップ)のあり方」に繋がっていくことかも。
つまり、例えばYouTubeとかZoomとか、オンラインでやってられないことはないけれど、そうすると、どんどん映像の部分が強くなっていきそうで、そうすると、どうしたって動画(映画やビデオ。リアルタイムも含む)にはかなわなくなってしまって、演劇とかけ離れていきそうというか…。

結論は出ていないわけですけど、そんなことを考えながらnoteも始めました。
何かアイディアを出しあいましょう。

 

※写真は、五行詩にしようかと思って撮ったものだけど、まだ書いていないもの