昨年度、断続的に話を進め、冊子をつくっておりました。
「劇場のワークショップファシリテーター養成講座」というタイトルの冊子ですが、表紙には「だれもとりこぼされない場が成り立つためにファシリテーターに求められる在り方・関わり方は、まちでの暮らしにもプラスのようだった」というながい別タイトル（副題？）もあります。
実際に手にすると、良いものができたなぁと嬉しくなります。
劇場スタッフの方々、編集の鈴木一郎太さん、共に講師を務めた柏木陽さん・吉野さつきさん、関わってくださった方々のおかげです。ありがとうございました！
ここからダウンロードできますが、私に直接会う可能性のある方はお渡しできます。
穂の国とよはし芸術劇場 PLATに行っても入手できます。
ぜひ読んでみてください。
……しかし、やはり実際に、身体を大きく動かしたり、声を出したり、笑ったりしながら、ワークショップを早くやりたいです…。
